
現金販売価格:¥2,840,000-
◆ショップからのコメント◆
Panigale V2 FB63が、ドゥカティつくばに入荷しました。
MotoGPでDucati Lenovo Teamを代表するライダー、Francesco “Pecco” Bagnaia(フランチェスコ・“ペッコ”・バニャイア)に捧げられた、シリアルナンバー付きのPanigale V2スペシャル・エディションです。
今回入荷した実車のシリアルナンバーは「N°0※※」。
トップブリッジに刻まれたその数字を見るだけでも、通常のPanigale V2とは少し違う一台であることを感じていただけると思います。
■「FB63」とは何なのか
FB63は、Francesco Bagnaiaと彼のレーシングナンバー「63」を示す、Ducati Lenovo Team内で使用されるライダー識別コードです。
そしてこのモデルは、単にPanigale V2へゼッケン63と専用カラーを与えただけの記念車ではありません。
Panigale V2 FB63は、バニャイアがMotoGPシーズン中のサーキットトレーニングに使用するPanigale V2を背景として開発されたモデルです。
ベースとなるのはPanigale V2 S。
そこへサーキット走行をより強く意識した専用装備を追加し、Ducati自身がPanigale V2シリーズの頂点に位置付けるモデルとして仕立てられています。
■写真以上に印象的な、ブラック×レッドのカモフラージュ
実車を目の前にして、最初に強く感じるのはやはりカラーリングです。
ブラック、鮮やかなレッド、そして深いボルドー系の色が複雑に重なるカモフラージュ・グラフィック。
Ducati RedのPanigaleが持つ鮮やかな美しさとはまったく異なり、FB63にはマットな質感を生かした独特の迫力があります。
このグラフィックは、2025年シーズンにペッコ・バニャイアが使用したヘルメット、グローブ、ブーツのデザインから着想を得たもの。
カウルには「DUCATI CORSE」と大きく記され、フロントには63。
レーシングスクリーンにはバニャイアの「Go Free」の文字も入ります。
写真でも十分に個性的ですが、実車ではマット仕上げと細かなグラフィックの重なりによって、さらに質感の高さを感じます。
■FB63は「カラーリング違い」ではありません
細部を見ていくと、このモデルの本当の面白さが分かります。
まず目に入るのが、削り出しのビレット製トップブリッジです。
そこには「PANIGALE V2 FB63」とともに、その車両固有のシリアルナンバーが刻まれています。
今回の車両は「N°0※※」。
単なるステッカーやグラフィックではなく、その一台に固有の番号が刻まれていることは、所有するうえでもFB63ならではの特別感につながります。
さらにハンドルは通常仕様より低く設定されたレーシングタイプのクリップオン。
ライダーをよりフロント寄りのポジションへ導き、サーキットで身体を動かしやすくするための専用セッティングです。
その中央にはÖhlins製ステアリングダンパー。
前後サスペンションにもÖhlinsを採用し、Panigale V2 Sをベースとしながら、さらにサーキット志向を強めた仕立てとなっています。
■初採用となる鍛造ホイール
FB63の装備で、特に注目していただきたいのが5スポークの鍛造アルミニウムホイールです。
従来の鋳造ホイールと比較して約1.5kg軽量化。
さらに慣性モーメントをフロントで27%、リアで21%低減しています。
これは単に車両重量の数字を軽くするためだけの装備ではありません。
ホイールの回転部分が軽くなることで、倒し込みや切り返し、加速時のレスポンスにもメリットが生まれます。
Panigale V2 Sの装備重量177.6kgに対し、FB63は燃料を除く装備重量175.5kg。
見た目の特別感だけではなく、走りに直接つながる部分まで手が加えられていることが、このFB63の大きな特徴です。
■890cc Ducati V2 ― 120hpという数字以上の魅力
搭載されるのは、890ccの新世代Ducati V2エンジン。
90°V2、4バルブ、水冷に加え、インテーク側には可変バルブタイミング機構を採用しています。
最高出力は120hpを10,750rpmで、最大トルクは93.3Nmを8,250rpmで発生。
さらにDucati Quick Shift 2.0、ライディングモード、パワーモード、Ducati Traction Control、Ducati Wheelie Control、Engine Brake Control、コーナリングABS、Ducati Power Launchなど、現代のDucatiらしい電子制御も充実しています。
サーキットで速さを追求できる一方、890cc V2という新世代エンジンならではの扱いやすさも持ち合わせているところが、現在のPanigale V2の魅力です。
■細部まで「ペッコのPanigale」
FB63には、MotoGPマシンを意識した専用スポーツグリップも採用されています。
さらに高い位置までライダーをカバーするレーシングスクリーン、シングルシート仕様、リチウムイオンバッテリーなども標準装備。
一つひとつは小さな違いかもしれません。
しかし実車を前にすると、トップブリッジ、ハンドル、ステアリングダンパー、ホイール、スクリーン、シートまわりまで、通常のPanigale V2 Sとは明らかに違う空気を感じます。
「バニャイアの名前が付いたPanigale」というだけではなく、実際に走るための専用装備まで含めて作り込まれている。
そこがFB63の一番面白いところではないでしょうか。
■ペッコ・バニャイアが好きな方だけのモデルではありません
もちろんFrancesco Bagnaiaのファン、MotoGPファン、Ducati Corseが好きな方にとっては、非常に魅力のある一台です。
しかし、それだけではありません。
Panigale V2 Sを検討している中で、
「もう一歩特別な仕様が欲しい」
「サーキットを意識した装備にも魅力を感じる」
「シリアルナンバー付きのDucatiを所有したい」
「走りだけでなく、眺めた時の満足感も大切にしたい」
という方にも、ぜひ実車をご覧いただきたいモデルです。
■Panigale V2 FB63、ドゥカティつくばに入荷しています
今回ご紹介しているPanigale V2 FB63は、現在ドゥカティつくばに入荷している実車です。
Ducati公式でも「シリアルナンバー付きリミテッド・エディション」として位置付けられている特別なモデルであり、通常のPanigale V2のように、今後いつでも同じ条件でご案内できる車両とは限りません。
FB63をご検討のお客様には、できるだけ早い段階で一度実車をご覧いただき、ご相談いただくことをおすすめいたします。
(注)【店舗移動をしたり完売となっている場合もございます。必ず事前に在庫状況のお問い合わせを賜りますようお願い申し上げます。】
写真では伝わりきらないマットなカラーリングの質感、削り出しトップブリッジ、低いクリップオンハンドル、鍛造ホイールなど、ぜひ実際の車両でご確認ください。
購入方法についても、現金でのお支払いだけでなく、Ducatiの各種ファイナンスについてご相談いただけます。
金利や対象キャンペーン、適用条件については時期により異なりますので、最新の内容はスタッフまでお問い合わせください。
ドゥカティつくばはもちろん、ドゥカティ千葉セントラルでのご相談も承っております。
Francesco Bagnaiaを象徴するカラーリング。
サーキットを意識した専用装備。
そして一台ごとに刻まれるシリアルナンバー。
Panigale V2 FB63は、単なるレプリカカラーではなく、現在のDucatiとMotoGPとの距離の近さを感じられる一台です。
ぜひ実車で、その違いをお確かめください。
【お問い合わせ・店舗情報】
■ドゥカティつくば(DUCATI TSUKUBA)
茨城県つくば市島名2933-7
TEL:029-896-4112
■ドゥカティ千葉セントラル(DUCATI CHIBA CENTRAL)
千葉県千葉市若葉区桜木6-2-28
TEL:043-488-6660
- 主な仕様:
- 排気量:890
- 製造国:タイ
- 取扱説明書:有
スペアキー:有
車載工具:有 - 年式(初年度登録):2026
車検(自賠責)の有効期限:付 - メーター表示距離:1
定期点検整備:付 - 保証:メーカー保証2年(延長可)
- エンジン:良好
- 足回り:良好
- 電気・保安:良好
- 車体:良好
- 外装:良好
- 特記事項:
- メインフレームの修正・交換:無
- メーターの交換:無(取替前:取替後:)
メーターの改ざん:無 - 車体番号:
品質評価者:Ducati千葉セントラル・つくば

動画